司法・警護・防衛の資格
司法試験
裁判官,検察官又は弁護士になろうとする者に必要な学識とその応用能力の有無を判定する国家試験
司法書士
登記、供託に関する書類作成・契約を代行する
行政書士
各書類の作成などが中心。扱う書類は一万種類とも言われている
裁判所事務官I種
裁判所の幹部職員候補者として専門的な知識が求められる
裁判所事務官II種
裁判所で事務などを担当する。その後試験を受ければ書記官になる事も可能
裁判所事務官III種
裁判所で事務などを担当する。その後試験を受ければ書記官になる事も可能
家庭裁判所調査官補I種
各家庭裁判所において調査などを行う
海事代理士
海事に関する法令の規定に基づいて申請、届出、登記その他の手続をする
刑務官
刑務所・拘留所にて業務を行う
法務教官
少年院や少年鑑別所において社会復帰をさせる業務
警視庁警察官
少年院や少年鑑別所において社会復帰をさせる業務
入国警備官
我が国を訪れる外国人及び我が国に在留する外国人の管理を通じ,日本の安全と国民生活を守る
皇宮護衛官
天皇および後続の護衛を行う為の資格
防衛庁職員I種
技術研究本部・防衛施設庁などで開発・監督などを行う
防衛庁職員II種
防衛庁にて行政事務を行う
防衛庁職員III種
防衛庁の事務、技術的な業務を行う
自衛官(2等陸・海・空士)
陸・海・空自衛隊に所属し、防衛出動、治安出動、災害派遣など現場で活躍する自衛官のこと
自衛隊幹部候補生
幹部自衛官は、部隊の骨幹と言われ、強い責任感と実行力で部隊を指揮する立場にあり、卓越したリーダーシップが必要となります
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